1日目、シンガポールの発展をまざまざと見せつけられて圧倒されていた。
ただし、僕の宿のあたりの街に来ると、明らかに雰囲気が変わった。
シンガポールは街も清潔だし、犯罪も少なくて治安が良いと言われてる。
でも、僕の宿の周りは、ゴミが捨てられていて、道端で寝ている人もいた。
インド系の人、中華系の人、いろんな人がいた。
僕は、安い宿を取っていた。
正直、一人だし、寝れれば良いかなと思ってたから。
シンガポールはコンパクトな街だから、どこに泊まっても一緒って聞いていた。
でも、僕が宿を取ったこの地域は、唯一スリがあったりするらしい。
と言っても、他の国の怖いところと比べると全然そうでもないが。
世界で最も発展してるところと、一方で雑多でカオスな感じ。
この両極が面白かった。
さて、2日目は店を巡った。
地元のスーパーや高級街のデパ地下など。
物価がどれくらいで、どのくらいの生活基準で、どんなものを食べているか?

まず、ほとんどのものが日本よりも高かった。
コンビニで売られてるコーラなどは、3.5ドル(日本円で約400円ほど)、ペットボトルの水も3ドルとかだった。
お肉なども、鶏もも肉1キロあたり1795ドル(日本円で200円ぐらい)日本だと国産のお肉で1キロあたり900-1000円ぐらいだからほぼ2倍。。
ちなみに、原産国はオーストラリアだった。

卵は、セール品として売れており、10個で2.8ドル(336円)
ちなみに、地元のスーパーにはなかったが、デパ地下にはケージフリーの卵も売られており、10個入り11.95ドル(1400円程度)だった。

地元のスーパーにも、ゴマドレが売られており、9.71ドル(1100円程度だった)

いろんなものが高かった。
そして、シンガポールのものがなかった。
アジアのハブとして、貿易や金融などに特化して栄えた国だ。
リー・クアンユー(1923-2015)という強力なリーダーシップを持った指導者が、マレーシアから分離独立させ、小国だったシンガポールをアジアで最も豊かな国にした。
リー・クアンユーについて述べたいことがあるが、一旦それは後ほど。
食料の自給を完全に他国に外注し、付加価値の高い金融や貿易などに特化した仕事をというのは興味深い。
というか、東京もそんな感じなのか。
話が脱線したが、今回、シンガポールにお菓子を輸出したいと思って視察している。
ドン・キホーテは、dondondonkiとしてかなり成功している。

おそらく、売値の4割程度が卸値になるのかな?
500円/袋でも売れるのなら、商機はあるだろうと思う。
話はアチコチとんたが、シンガポールは食に関して、完全に輸入に依存してる。
だからこそ、そこに輸出するのは当然な流れかなと思った。