素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

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JETROとの面談、シンガポール3日目

シンガポールに来た大きな目的の一つに輸出がある


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今日は、JETRO(日本貿易振興機構)に訪問してきた。

 

シンガポールの経済事情や日本の輸出事情など詳しく聞くことができてとても勉強になった。

 

シンガポール世帯年収は130万円/月ぐらいがベースライン(中間層)

→この辺りの年収でも、家賃や食費などの費用が高く生活は厳しい

 

・1人あたりのGDPは日本の2-3倍

 

・食事のほとんどが外食

→競争がかなり厳しく、直近でもミシュラン店でも3店舗潰れた・卵の自給率は30%で、他の生鮮食品と比較しても突出して高い

→日本の卵も進出してきてる。生食として、食べれるで来てる

 

・日本料理は人気で、レストラン店舗数は中国1940店舗に次ぐ1170店舗

 

・日本からの農作物の輸出額は557億円

(アメリカ2429億円、香港2210億円、台湾1703億円、中国1681億円、韓国911億円、ベトナム862億円、タイ628億円、オーストラリア328億円)

 

・輸入規制は、あまりなく、家禽類に関しては、認定農場のみ出荷可能


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ほとんどが日本の2-3倍の金額だ。

 

もし、僕らが輸出しようと思うと、ディストリビュータという人とのやりとりが必須だということ。

 

ディストリビュータが、ショプの棚や飲食店とのコネクションを持っていて、僕らが直接スーパーとやりとりすることは不可能だ。

 

また、単独でコンテナいっぱいで輸出することは最初は難しいから、最初はすでに輸出しているところと一緒に輸出するのが良いとこだった。

 

市場も飽和しているので、酒専門のディストリビュータ水産物専門のディストリビュータなど、専門性がかなりあるということだった。

 

その他、いろんな話をできた。

 

お忙しい中対応してくださったJETROのスタッフさんにはとても感謝だ。

 

結論、輸出か観光のどちらかをやりたいと強く思った。

 

商売の基本は変化している産業に軸足を置くこと

 

縮小しているのか、拡大しているのか

 

日本と海外の物価の差は変化している。

 

ここは確実に頭に入れた上で、仕事をしないといけないと強く感じた。

 

観光は、とても可能性あるんじゃないかなと思った。

 

シンガポールでコカコーラを買うと400円。

日本でコカコーラを買うと200円。

 

こちらで食事をしたら、普通に食べても5000円〜7000円ぐらいする。

 

でも、日本だと5000円は高級な部類に入る。シンガポールで言うと10000~20000円ぐらいになるのじゃないか。

 

正直、シンガポールの観光は、すごいところばかりなったが、ショッピングや近代的な街並みはその国特有のものではない気がする。

 

歴史や食や自然など、その国固有のものは、とても見応えがある。

 

観光やりたくなった1日だった。