「社員教育どうしてるか?」
ってある経営者に聞かれてドキッとした。
僕たちは田舎の零細企業だ。
「社員教育なんてよく分からない」
というのが、率直な答えだ。
今22-24歳ぐらいのメンバーがちょっとだけいるので、そのメンバー集めて、勉強会的なものは毎週やっている。
意図としては思想や価値観や仕事の進め方の足並みを揃えたいから
テーマについて調べて考えて、アウトプットしてもらって、それに対して参加してるメンバーがフィードバッグするというもの
みんなついて来てくれていて、とても感心する
僕も一緒に発表したり、一緒に意見言ったりしてるが、自身かなり学ぶことばかりというのが正直なところ

何がどう違うのか?を説明するためには、
相手の目線に合わせた理想を定義できないと行けないし、相手がわかるように現状を説明しないと行けない。
そして、相手の目線に合わせた理想を定義するためには、相手の文脈を理解して、メタファを使わないと行けないし
現状を説明するためには、相手の文脈における比較対象を見つけて並べないといけない
具体と抽象を行き来しないとうまくピンとが合わない感じがとても面白く、勉強になった。
そして、メンバーもばんばん付いて来てくれていて、日々成長を感じる。
彼ら彼女らが、いつか会社を支える、会社を変える、社会を変えるような存在になるんじゃないかなと本気で期待してる。
あと技術的なところは、Pythonスクールにも2名ほど参加してたり、衛生管理の授業に参加してたり、グロービスの単科に半額免除したりしている。
田舎の零細企業だけど、勉強してもらって、ここで成長したなって思ってもらいたい。
ただ、そんなに余裕があるわけでもないので、無限にそういう機会を提供できるわけじゃない。
すごい会社はたくさんあるし、何が合ってるか全然分からない。
ただ、うちの23.24歳のスタッフは、イノシシを自分で締めて、内臓を綺麗に取り出して、捌くことが出来る。
鶏も捌く事が出来る。
イノシシの美味しい食べ方も知ってるし、冷蔵庫無くても生肉を腐らせない方法とかも知ってる。

命を殺めるときの、あのうめき声を知ってる。
そういうのが大事な気がする。
きっと僕らは無人島ではある程度生きていける。